無印良品の【綿棒ケース】の使い勝手がとっても良くて便利。我が家の使い方4選。
こんにちは。ひならんです。
閲覧いただきありがとうございます。
最近、コンタクトレンズを2Weekから1Dayに変えました。
それに合わせて、コンタクトレンズ用の収納ボックスを買いました。
ネットで下調べして購入した、無印良品の ポリプロピレン綿棒ケース・蓋付です。
無印良品で現在販売されている【綿棒ケース】は、他にも蓋なしタイプと、平たいケースタイプがありますが、
今回紹介するのは蓋付タイプです。
そして、この綿棒ケース/蓋付が、思った以上に使い勝手が良いので、我が家の使い方を紹介したいと思います。
- 基本情報
- フタと仕切りが絶妙に良い。
- フタは簡単に外せる!!
- ①コンタクトレンズ入れとして
- ②歯間ブラシ入れとして
- ③爪楊枝・輪ゴム入れとして
- ④メイクボックスとして
- まだまだ使い道がありそう!便利です。
基本情報
まずは、基本情報から。
約幅10.7cm・高さ9.1cm・奥行7.2cmです。
参考までにサイズ感はこんな感じです。↓
私は店頭で実物を見ずに、ネットストアで買ったので、届いたときは思ったより小さいと思いました。 が、綿棒ケースですから小さくて当然ですよね。
3つ横に並べるとこんな感じです。
スタッキングも出来ます。
画像では3つ重ねてみましたが、安定感を求めるなら2つまでが良さそう。
フタと仕切りが絶妙に良い。
さて、そんな 綿棒ケース/蓋付 ですが、
その最大のおすすめポイントがフタと、仕切りです。
フタは、パチっとロックするタイプではないので、
片手でパカッと開けられます。これが地味~に便利です。
そして、中央についている仕切りですが、これがあるおかげで、このケースの用途が一気に広がります。
仕切りのおかげで、
綿棒のように細長い細々としたものを立てて入れられ、
種類の違うものも仕切りで分けて入れられます。
とにかく仕切りが便利です。
フタは簡単に外せる!!
とにかく仕切りが便利なので、蓋なしタイプも仕切りが付いてたらいいのに。と思っていたら、その必要はありませんでした。
なぜなら、この綿棒ケース/蓋付、分解できるから!
じゃん。
この、フタと本体を結合させるパーツを取れば、簡単に、分解出来ちゃいます。
付けるときは、本体とフタにそれぞれ差し込むだけです。
これなら、不要な時は蓋を取ればいいのでとっても便利です。
フタはフタでちょっとしたトレーになるので、これはこれで使えるかも?
さて、そんな綿棒ケースの我が家の使い方です。
①コンタクトレンズ入れとして
当初の目的のコンタクトレンズ収納です。
仕切りのおかげで、ラベルを付けなくても、向かって左右で区別できるので便利です。
こんな風に、綺麗に重ねて入れたら、ギリギリ30日分入りました。(コンタクトの種類にもよりますが。)
フタは少し浮いてしまいます。気になるようならフタは外しても。
②歯間ブラシ入れとして
歯間ブラシと綿棒を仕切りで分けて入れています。
どちらも毎日洗面所で使うものなので、とっても便利です。
蓋付だからほこりの心配も要りません。
収まりもとっても良いです。
③爪楊枝・輪ゴム入れとして
地味に収納方法に困る爪楊枝と輪ゴムを入れてみたら、しっくり、綺麗に収まりました。
仕切りがいい仕事してくれています。
④メイクボックスとして
試しに入れてみたら、メイク道具一式がすっぽり入りました。
入っているものは、こちら。
仕切りが付いていることで、右側にファンデケースなど平たいものを、左側にマスカラやアイブロウといった細長いものを、それぞれ立てて入れられます。
メイク道具が少な目だったら、この綿棒ケースで充分収納できます。
フタは、見ての通り閉められませんが、邪魔なら取ったらいいですね。
ちなみに私は、フタは付けたままにして、このようにメイク中のメイク道具の一時置き場にしてます。便利です。
まだまだ使い道がありそう!便利です。
今回紹介した使い道は4通りですが、まだまだ便利な使い道がありそうです。
見つけたらまた更新したいと思います。
以上、とっても便利な無印良品綿棒ケースの紹介でした♪